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雑記

作業療法とは?作業療法士の仕事とは?

こんにちは。

「作業療法」「作業療法士」と聞いてもイメージがわかず、よくわからないという声をよく聞きます。
今回は作業療法・作業療法士という職業について解説したいと思います。

まず、作業療法士の職能団体である日本作業療法士協会では、作業療法をこう定義しています。

「作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。

作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。」

(出典:http://www.jaot.or.jp/about/definition.html


これを行う人が作業療法士ですね。

また、本学教員は作業療法をこう表現しています。

 

「対象者の方が日常生活や社会生活の場面で経験する不自由さや痛み、不安などをあたかも我がことのように捉えて、その解決方法や対処の方法を考え出すこと」

対象者というのは、患者、利用者、入所者など、作業療法を受ける人のことです。

 

 

 

ピンとこない方もいると思いますので具体的に言いますと…


例えば、50歳代男性のAさんは家族4人を支える、いわは大黒柱です。

そんなAさんはシステムエンジニアの仕事をしています。

やりがいもあり家族の中でAさんの役割は仕事によって果たされています。

つまり、Aさんにとって仕事はとても価値のある作業と言えます。


そんなAさんがあるとき脳梗塞で倒れ、右手が動かなくなり、言葉も思うように出なくなりました。

作業療法士は、Aさんが病院に入院する数か月の間、日常生活に不可欠な食事やトイレ、着替えなどが1人でできるように作業療法を行います。

さらに、Aさんにとって大切な仕事についても作業療法を行います。

右手を動かす練習には時間がかかるので、それだけでなく左手でパソコンを使う練習をしたり、片手でも操作できるようパソコンの設定を変えたり、マウスなどの道具を改造したりします。

同僚の方がお見舞いにいらした時に仕事内容を詳しく聞いてAさんでもできることを話し合ったり、話の仕方を伝えたりします。

Aさんが仕事という価値のある作業ができるように、体と心、道具、方法、家族、同僚に関わります。

もちろん、全てAさんの要望を聴きながらAさんと一緒に進めます。

 

 

他にも、転んで足を怪我して閉じこもりがちになりつつある高齢者のご自宅に作業療法士が訪問リハビリに行き、趣味だった草野球観戦に行けるようになるために、靴を履く玄関に椅子を設置して靴を履きやすくしたり、ご家族と屋外歩行の練習を週に2回行ってもらったりします。

また、仕事を頑張りすぎてうつ病で入院している40代の女性と、休みの日の過ごし方、例えば買い物や散歩などその方が安らげる作業(活動)を考えたりします。

 

これらの作業療法は、全て対象者の「健康と幸福」につながると作業療法士は考えています。

少し長くなりましたが、こんなようなことが作業療法、作業療法士です。

興味を持ってもらえたら幸いです。

 

のむら

 

  • 2019.05.16 Thursday
  • 15:11

イベント

2019年度 第一回 オープンキャンパス

こんにちは(^^)/

 

4月22日に2019年度、第1回のオープンキャンパスが行われました。

 

例年同様に模擬授業、学科紹介、個別相談、体験コーナーを各教員が担当しました。


毛束先生ご担当の学科紹介です。

作業療法学科の特徴についてわかりやすく説明をしてくれています。

 

佐藤彰紘先生ご担当の模擬授業です。

作業療法の仕事を事例を交えて説明してくれていました。

 

そして、私が担当した体験コーナーです。

熱可塑性樹脂やアイロンビーズを使ってキーホルダー、ストラップやアクセサリーつくりを体験してもらいました。

※写真は熱中したあまり取り忘れてしまいました( ;∀;) 

 

来場してくださった高校生とご家族の皆様ありがとうございました。

 

次回は6月16日(日)です(^_-)-☆

 

たくさんの方々のご来場お待ちしております。

 

館岡

 

 

 

 

  • 2019.04.26 Friday
  • 11:06

イベント

卒業式がおこなわれました!

こんにちは!


桜も咲き始め、お天気にも恵まれた晴れやかな日に

目白大学卒業式がおこなわれました。2019年3月25日(月)

 

学位授与式が終わると、

別室へ移動し、学科ごとに手交式が行われました。

 

先生方からお祝いの言葉が送られ、

4年生担任の安井先生より学位記を授与されました。

 

卒業式後は

保健医療学部・看護学部合同の卒業パーティーが開催されました!

先生方へ感謝の思いを伝えたり、学生同士いろんな話で盛り上がったり。。

皆さんとっても楽しそうでした◎^^◎

 

最後に教員一同から、ビデオと歌のプレゼントを贈りました!!

一番盛り上がったのでは・・!!

学生の皆さん、喜んでもらえて何よりでした★☆

 

4年間で出会えた仲間や経験は一生の財産になることだと思います。

目白大学で皆様に出会えたことに感謝です。

皆様のこれからに幸あれ!!

今後の活躍、祈念しております。

本当におめでとうございます。

 

永野

  • 2019.04.04 Thursday
  • 09:35

イベント

2019年  フォローアップ研修会! 

 

皆さん、こんにちは。

ブログ委員の近藤ですnull

 

2/9(土)、作業療法学科では2019年新入生フォローアップセミナーが行われましたくま

対象はAO入試/推薦入試で見事合格した来年度の新1年生です花

33名の参加です。
 

前日より関東に大雪予報、、、、

案内を急遽作成、教員は夜も朝もヤキモキしながら

皆さんが無事に参加

出来ることを祈っていました

 

  今回のフォローアップセミナーは

・先取り!大学授業・実習編;骨の勉強をしよう 

  学生から一番人気、解剖学の前島先生!

 

 

人体模型を見ながら骨を並べていきます

骨並べ1.JPG

 

人体模型の完成!!

骨並べ2.JPG

 

・先取り!大学授業・演習編;脳卒中患者の車いす操作法を体験しようお姫様

   「食事や飲み込み」を支援する嚥下障害のスペシャリスト! 

   佐藤 先生

   

   作業療法の様々な理論と実践モデルに精通した! 

   金野 先生  

  にじ


・車椅子操作や、注意点の説明をうけています。

 車椅子講義.JPG

 

皆さん、真剣に聞いているーーーーー!

 

車椅子講義2.JPG

 

実際に操作体験〜!

 

車椅子2.JPG

 

片まひ体験による車いすレース開催!

 

車椅子1.JPG

 

 

・先輩との交流会&自己紹介

 DSC_2957.JPG

  

DSC_2961.JPG 

 

DSC_2953.JPG 

   

授業の受け方やアルバイトについての質問、、、、、、etc

DSC_2959.JPG

 

 

〜最後に集合写真です〜

  DSC09683.JPG
 

 

(当日、スタッフとして参加してくれた現1年生の皆さんありがとうSMILY)

まだまだ不安や緊張があると思いますが花
入学が待ち遠しいと少しでも思ってくれたら幸いです星


また春にお会いしましょう桜


近藤けん

 

 

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 14:08

イベント

作業療法学科AO・推薦入試フォローアップセミナー参加予定の方へ

作業療法学科AO・推薦入試フォローアップセミナー参加予定の方へ

2月9日(土)9時30分から、
フォローアップセミナーは予定通り開催いたします。



埼玉でも雪が予想されています。今のところ予定通りフォローアップセミナーを行う予定です。ただ、交通機関の乱れも予想されますので、十分に気をつけて御来学下さい。


  • 2019.02.09 Saturday
  • 06:00

実習関連

レベルOSCEをおこないました!

こんにちは!!

 

2019年最初の投稿となりました。

本年も、笑顔溢れる素敵な1年になりますよう

どうぞよろしくお願いいたします★★

 

作業療法学科では年明け最初のイベントとして

レベルOSCE(オスキー)が行われました!

 

OSCE(オスキー)とは・・?

臨床実習に行く前の「客観的臨床能力試験」のことです。
実習に行く前に、必要なスキルが身についているか、

自分の弱いところはどこなのかを確認する機会になっています!

今回も外部評価者の方、模擬患者の方のご協力によりOSCEが進められます。

 

毎回の事ながら、

ご協力していただける方々がいらっしゃるおかげで

このような時間が成り立つことに感謝です。


今回の対象学年は2年生!2年生は2月に実習を控えています。

身体領域(一課題)と精神領域(一課題)の計2つの課題に取り組みました!

 

<身体領域 試験の様子>

 

<精神領域 試験の様子>

 

試験後、担当グループの先生フォローのもと

試験の反省や改善点を話し合い、全行程が終了いたしました★

 

試験を終えた学生達。気持ちが少しほっとしたようです^^◎

2月の実習の前に自分の良い点・苦手な点が

見直すことのできた良い時間となりました!!

 

2月からいよいよ実習です。実習までもう少し・・!

またひとつレベルアップできるように一緒に頑張りましょう!!

 

永野

  • 2019.01.16 Wednesday
  • 10:07

授業

作業療法学科4年次生の卒業研究発表会

こんにちは。

本日は12月13日に行われた卒業研究発表会をご紹介します。

 

 

 

大学生なので、卒業研究をします。

難しそうに聞こえますが、自分の興味のあることについて調査・データ収集をし、分析を行い、わかったことを書くのが研究です。

テーマは色とりどりです。

今年の卒業研究のテーマの一部をご紹介します。

 

人名の記憶が得意な人と苦手な人の違い

統合失調症患者の家族が抱く負担感

BGMが作業の効率に与える効果

ダンスによってもたらされる心理的効果について

振動刺激が与える筋硬度への影響と有効的な肩こり解消法

 

どれも身近で興味深い内容ばかりです!

3年次生も見学に来ていました。

 

 

 

この発表が終わったら多くの4年次生は2月下旬の国家試験を残すのみとなります。

あと約2か月、教員にできることはわずかですが、ともに頑張りましょう!

 

野村

 

 

  • 2019.01.11 Friday
  • 09:47

-

4年生の息抜き★★

こんにちは!

 

現在、目白大学4年生は、

2月に行われる国家試験に向けて勉強真っ只中の時期です。

そんな中、体育館をのぞくと、作業療法学科4年生の姿が!!!

勉強漬けの体に息抜きを。ということで

体育館で体を動かしに来ていました!!

また別の日には人数が増えて皆でリフレッシュ★★

勉強の真剣モードから少し開放され、

笑顔や笑い声が絶えず溢れていました^^

終わった後は、良い汗・良い笑顔の皆さん^^

息抜きでしたが次の日は体が痛かったそう。。(笑)

ですが、とても満足したご様子でした。

 

リフレッシュも大切ですね★

息抜きもしながら国家試験へ向けて一歩ずつ進んでいきましょう。

我々教員も、様々な場面で全力サポートしていきます!!

 

 

永野

  • 2018.12.12 Wednesday
  • 09:39

授業

チーム医療演習の紹介 作業療法学科・理学療法学科・言語聴覚学科合同授業

こんにちは。

野村です。

 

今回は作業療法学科・理学療法学科・言語聴覚学科合同のチーム医療演習という授業の紹介をしたいと思います。

 

チーム医療とは、専門職が連携して対象者の医療及びリハビリテーションを行うことを言います。

当たり前のことですが、これが案外奥深いのです。

 

目白大学保健医療学部のチーム医療演習では医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の教員から講義を行ったあと、グループワークと発表会に臨みます。

 

グループワークは作業療法学科・理学療法学科・言語聴覚学科の学生が混ざって計8名程度のグループになり、1事例の目標設定と介入プログラムを考えます。

 

対象者の状態について話し合っています。

 

目標について議論しています。

 

 

グループで決めた目標と介入プログラムの発表・質疑応答をしています。

 

 

チーム医療演習を終えてからのアンケートでは、

「他職種の考え方を知ることができた」「チームで話し合う大切さを学べた」「自分の職種の役割を知れた」等の意見が書かれていました。

 

このような学科を超えた授業を通して、結局は自分が目指す職種の専門性を学ぶことができるのが重要であると教員も再認識しました。

 

野村

 

  • 2018.11.23 Friday
  • 09:00

授業

基礎作業学演習(木工)

こんにちは!

 

だいぶ肌寒くなりましたね・・

この時期は、季節の変わり目で体調を崩しやすいので要注意です。

 

今回私は、体育以外の学科の授業はどんな様子なのかを探るべく、

「基礎作業学演習機(1年生)の授業にお邪魔してきました!!

作業療法学科の佐藤佐和子先生の授業です^^!

皆さん真剣に作業をしています。何を作っているのでしょうか...!

 

この授業では、

木工・陶芸の作業を中心とした授業です!

外部講師(木工や陶芸の専門家)の技術指導をうけながら作業を行い、

その過程での感情の変化や体の動かし方に着目してみたり

準備から完成までの工程を学び、木工・陶芸の特性や理解を深めていこう!

ということだそうです。


前半は木工なので、今回はその様子をお伝えします。

木工では1枚の板を使って、作品を作り上げていきます!

 

こちらは設計図と授業プリントです。

作品を作り上げるうえで、設計図はとても重要。

そのため、皆さんの設計図はとても細かく数字や図が書かれていました。

学生に聞くと、設計図を作成するのが一番苦労したそうです。。

 

その設計図をもとに、どんどん作業を進めます。

時には仲間と協力しながら。理想の形に近づけていきます!

 

これは卒業生が残してくれた、完成品。

1枚の板でこんなにも素敵な作品ができるのですね!!

 

こういった作業を体験して、学ぶことで、

将来、患者さんと「モノ」を作るリハビリや作業があった時

この授業での経験が生かされてくるかもしれませんね!

作業療法士としての幅が大いに広がりそう★★

段々と出来上がっていく感じが楽しいそうです。

なんだかワクワクしますね!!

素敵な作品ができますように。

がんばれーー!!!

 

 

永野

 

  • 2018.11.12 Monday
  • 16:28