こんにちは。
野村です。
ある土曜日の夜、場所は上野にて
この日の勤務を終えた作業療法学科第6期卒業生が集まってなにやら楽しそうに…
飲み会に見えますが
実は彼らを中心に企画している研修会の打ち合わせです。
3月6日に大宮ソニックシティにて
彼らが経験した
地域で暮らし続けるための作業療法と
理想と現実のギャップ、学生の頃と今のギャップなどを話します
この研修会は作業療法学科の同窓会組織である「めじけん」が主催です
対象は、卒業生はもちろん、在校生やその他の方もいらっしゃる予定です。
勤務の都合で残念ながらこの日に参加できなかったメンバーも数名います。
彼らは卒業してもうすぐ2年が経ちます。
この2年間の経験を大学時代共に学んだ同級生と共有する作業
参加者に伝えるために、徐々にポイントをすり合わせるプロセス。
話にも
が入ります。
目白大学作業療法学科は卒業してからも学び合える環境を用意しております
目白大学作業療法学科教員 兼
目白大学同窓会作業療法学科支部 代表
野村健太